難聴の改善について
突発性難聴や加齢性難聴もあきらめないで！
こんなお悩みはありませんか？
- 突然耳が聞こえなくなり病院に行ったが改善しなかった。
- 突発性難聴で病院である程度は改善したが、これ以上は無理ですと言われた。
- 耳が塞がった感じがして聞こえずらい。
- テレビの音が大きすぎると家族から言われる。
- 他人との会話が聞き取りにくくなってきた。
- 年だから難聴は仕方がないと諦めている。
- 補聴器をつければ聞こえるが、できれば使いたくない。
- メニエール病で難聴・耳鳴り・めまいで困っている。
- 耳鳴りが出てから2年以内で少しでも改善したいと思っている。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できる可能性があります。
いわゆる難聴の原因（分類）
難聴には障害部位による分類と聴こえの程度による分類があります。障害部位による分類としては（伝音声難聴・感音性難聴・混合性難聴）に分けられます。
聴こえの程度による分類としては（軽度難聴・中等度難聴・高度難聴・重度難聴）に分けられます。
志木の整体・村山筋整復院の緩消法で対応できる難聴の種類について説明していきます。
※難聴の種類につきましては一度、耳鼻咽喉科を受診され、お医者さんの診断を受けることをお勧めします。
伝音性難聴 ✖
そもそも聞こえの仕組みを簡単に説明すると、音は振動として伝わり、神経を介して脳に電気信号が伝えられ音として感じ取れるのですが、この伝音性難聴は外耳や中耳で音の伝達が妨げられているタイプの難聴です。
例えば、耳垢が詰まっていたり、鼓膜が破れてしまっているのが原因になります。この様な場合の難聴は当院での対応外になります。逆に病院の治療で改善の可能性があります。
感音性難聴 〇
内耳や聴神経、脳に音の信号が正しく伝わらないタイプの難聴になります。原因としては加齢性（老人性）難聴・突発性難聴・メニエール病・騒音性難聴・聴神経腫瘍などがあります。これらの難聴は現実的に病院での改善が難しい場合が多いようです。
しかし、逆に志木市の整体・村山筋整復院の緩消法での施術には経験上、加齢性（老人性）難聴・突発性難聴・メニエール病による難聴を改善させる可能性があります。
※緩消法で血行不良やリンパの流れを改善させることによって難聴が改善する可能性があります。
混合性難聴 ✖〇
伝音性難聴と感音性難聴の両方の原因が混在しているタイプの難聴です。この場合は耳鼻咽喉科で伝音性難聴を改善させた上でご相談ください。
聴こえの程度から改善する目安は？
聴こえの程度による分類として（軽度難聴・中等度難聴・高度難聴・重度難聴）に分けられます。
軽度難聴：ささやき声が聞き取りにくいレベル 〇✖
中等度難聴：通常会話で聞き返しが多いレベル 〇✖
高度難聴：補聴器がないと会話ができないレベル 〇✖
重度難聴：補聴器を使っても聞き取りが難しいレベル ✖
先ず、おおまかな目安として補聴器を使っても聞き取りが難しいような重度難聴の改善は難しいです。（例えば、鼓膜の欠損や聴神経腫瘍など）
その他の軽度～高度難聴の場合は、どの程度まで改善するかはわかりませんが、改善する可能性はあります。完全に回復する方もいれば1～2割改善の方もいらっしゃるという感じです。
当院が難聴を改善できる理由は？
志木市の整体・村山筋整復院の緩消法による難聴施術が何故、耳鼻咽喉科でも改善しなかった突発性難聴や加齢性（老人性）難聴を改善させる可能性があるのかというと、これらの難聴は実は耳への血行不良が原因になっているケースが多いという事実があるかかです。
そして、その血行不良の原因は耳の後ろや頸部の筋肉の緊張です。当院の施術である緩消法は確実に筋肉を弛緩でき、血行不良を改善させることができます。その結果、難聴が改善する場合が多いのです。
もちろん、全く変化がないことも当然ありますし、一回で劇的に改善する場合もあります。
※貴方の難聴が改善するか？しないのか？は、一回施術をすれば判断がつきます。今までの経験上、難聴が改善する方は一回目の施術で程度の差はあれ改善し、残念ながら改善しないケースは一回目の施術で変化がみられなかったです。
まだ突発性難聴や加齢性（老人性）難聴はあきらめないで！
当院には貴方の難聴のお悩みを改善できる技術と経験測があります。ぜひ一度ご来院ください。
