オスグッドの改善について
オスグットのひざ痛が3～4回で改善する？！
こんなお悩みはありませんか？
- オスグットの痛みで運動を休んでいる。
- オスグットの痛みで全力で走ることができない。
- 走るとすぐにひざの下に痛みが出る。
- オスグットは成長痛だから時期が来るまで治らないと言われた。
- 現在、他院に通っているが良くならない。
- 近いうちに大会があるのに治らないで困っている。
- オスグットでひざを深く曲げられない。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
志木市の当整体院ならそのお悩みを改善できます！
オスグットの原因
オスグットを引き起こす本当の原因を考えていきましょう！
成長期だから？
オスグット・シュラッター氏症は成長痛と言われます。確かにこのオスグットを発症する時期は小学高学年から中学生くらいの年齢でちょうど骨が急速に成長する時期にあたります。ただ、このオスグットを発症する子どもと発症しない子供がいるのはなぜでしょう？
オスグットになる子供は、そのほとんどがランニングスポーツを一生懸命している子供たちです。原因とされている骨が成長していく部分である骨端線は成長期の子供たち全員に存在します。さらに、この骨端線が解消した後も痛みを訴えるケースもあります。
そうなると、骨の成長がオスグットの痛みの決定的な原因ではなさそうですね。
オスグットの本当の原因は？
オスグットの痛みの原因は大腿部（太もも）の前側にある大腿四頭筋という筋肉が機能低下により縮んで硬くなり血行不良を起こしていることが原因です。
この大腿四頭筋はひざ下の脛骨粗面（けいこつそめん）という箇所に付着していますが、硬くなり機能低下した大腿四頭筋の付着部分は、伸縮しずらく血行不良が起こり痛みの原因物質の一つであるブラジキニンが溜まり痛みを引き起こしていると考えられます。
※稀に剥離骨折を起こしている場合もありますので、ひざが痛くて曲げられないような場合は病院での検査をお勧めします。
※上記のように血管が圧迫されブラジキニンが放出されます。このブラジキニンは血管を広げる物質で、血行不良を起こした筋肉に溜まり神経が反応し痛みを感じます。
治すにはどうしたらいいの？
ズバリ、大腿四頭筋の機能回復です！
オスグットを発症している子供達の大腿四頭筋は、一様に緊張して硬くなり伸縮しにくくなっています。ただ単に疲労で緊張しているかと言われれば違います。神経と筋肉の関係も悪い状態になっています。もし単なる筋肉疲労ならば休めば治るはずです。
しかしオスグットを改善する為、ただ単に休んでいただけでは通常数か月かかってしまいレギュラー落ち、場合によっては競技を辞めなくてはなりません。
いかに早く確実に大腿四頭筋を回復させられるか！？
それがポイントです。しかし現実的には大腿四頭筋に限った話ではありませんが、筋肉を早く確実に良くすることが出来る施術方法がなかったのです。だから皆さん方はオスグットがなかなか改善しないのです。
オスグットは筋肉の専門施術を行えば確実にしかも驚くほど早く改善させることが可能です。
ご安心下さい！当院がオスグットからあなたを救います！
オスグットのひざ痛の原因は筋肉（大腿四頭筋）の緊張による血行不良です。それなら筋肉（大腿四頭筋）の緊張をとればいいんですよね。でも何をすればいいの？
ご安心ください！
志木市の村山筋整復院は筋肉施術の二刀流で対応します。医学会で筋肉に対する効果が認められた神経筋整合法と緩消法という手技療法で対応させていただきます。※科学的に筋肉の機能が改善、向上することが証明されています。
神経筋整合法
緩消法
おそらく、この二つの手技療法をトップレベルで使いこなせる施術家は志木市以外でも他にはいないです。
だからオスグットのひざ痛が3～4回で改善するのです。
しかもほぼ、再発もしなくなります。※当院統計による。
もうオスグットのひざ痛が治らないと諦めなくて大丈夫です。当院にはその痛みを改善できる技術があります。子供達には夢と明るい未来があります。お父様、お母様、愛するお子様の為に志木市の当整体院にご相談ください。
