母の脊柱管狭窄症と診断された足の痺れと便失禁も改善してきました。
富士見市にお住いのS.N様(女性/30代/医療関係の方) chat
私の母は68歳になりますが、両足太ももから~足先までの痺れがあり[脊柱管狭窄症]と
診断されました。
両足の痺れで感覚もあまりなく、家の中では家具に足をぶつけやすく、よく足を骨折して
松葉杖をついていました。
ある日から便失禁がみられるようになり、病院の先生からは手術を勧められました。
私はこれはいけないと思い、緩消法で少しでも症状が良くなればと、投げやりになってい
る母を励まし、村山先生のもとに訪れました。
最初の相談の時になんとか手術は避けたい、少しでも望みがあるならばと諦めず、その想い
に村山先生も真摯に向き合ってくださいました。
一回目の施術で両足の温かさや感覚が戻るのが分かり、10あった痺れが8になり、両足が
動きやすくなったのが感じられました。
半信半疑だった母はこの緩消法に「へぇー」と感心し、笑顔がみられました。
5回目の施術で10あった痺れが5まで改善しました。
そして、緩消法を行ってから便失禁や足をぶつける回数も明らかに減っていき母も「少し自信
をもって歩けるようになった」と明るく前向きになりました。
私自身も難病の[線維筋痛症]が緩消法で克服でき、また母も「脊柱管狭窄症]が改善してきた経験
を踏まえ、緩消法の更なる普及により多くの人々が痛みから解放され、元気に日々が送れることを
願っています。
※施術効果には個人差があります。